きれいに施工するための過程で出来てしまう水たまり現象は、少し待てば自然に消えていきます。

フィルムの施工時にできてしまう水たまり現象は施工ミスではありません。

窓にフィルムを貼る技術のひとつにフィルムの水貼りがあります。
これは窓にフィルムを貼る際に、より美しく仕上げるために行う作業で、窓に薄く水を吹きかけて行います。
施工によって大部分の水は抜きますが、窓とフィルムの間にわずかな水分が残ることがあり、これが時間の経過とともに集まって水たまりのように見えます。
見栄えがあまり良くないので心配になりますが、この水たまりはしばらく経つと水が抜けてどんどん小さくなり見えなくなりますので安心してくださいね。

窓にフィルムを貼る際に使われる水貼りという技術とはどのようなものなのでしょうか。

窓フィルムの水貼りってどういうもの?なぜ水貼りが必要なの?

窓用のフィルムには、窓に貼りつけるために裏面に糊がついています。
この糊が窓にぴったりと貼りつくことでフィルムの効果を発揮するのですが、フィルムを窓全体に綺麗に貼るのはかなりの技術が必要になりますし、一度窓にくっついた糊は簡単に剥がすことができないため、貼る位置がズレてしまうとやり直しが困難になります。
そこでまず窓全体に水を吹き付けることによって、水が緩衝材の役割をして糊が窓に付くことなく綺麗な位置取りができるようになります。
きれいに位置取りができたら、水を抜きながら貼り付けていけばフィルム貼りは完了です。水を使う水貼りは、フィルム施工にはなくてはならない技術なのです。

フィルムに見える水たまり、見栄えがあまり良くないけどどうすればいいのでしょうか。

なぜ水たまり現象が起きてしまうの?出来てしまった水たまりはどうすればいいの?

窓に水を吹き付けて施工するフィルムの水貼りは、出来るだけ水を抜きながら貼り付けていくのですが、どうしても抜ききれなかったわずかな水分が窓とフィルムの間に残ってしまうことがあります。
わずかに残った水分が、フィルムの隙間に集まって水たまりのように見えるのが水たまり現象です。
この水たまりは数週間かけてゆっくりと蒸発していき、いずれ必ずなくなります。
しばらくの間は気になってしまうかもしれませんが、施工ミスなどではありませんので安心してください。

水たまり現象が起きやすい、起きにくいという違いはどのようなところにあるのでしょうか。

水たまり現象ができやすい窓やフィルムの種類ってあるの?

水たまり現象は、窓とフィルムの間に残ったわずかな水分が原因となって起こります。
この水たまり現象は窓ガラスの大きさが大きいほど出来やすくなり、できる箇所も複数になることが多いです。
ガラスが大きいほど水抜きが難しくなるためです。また、フィルムの厚みが厚いほど水抜きがしにくくなるため水たまり現象が起こりやすくなります。
防犯フィルム等の厚みがあるフィルムはできやすい種類といえます。
水を抜く作業は特殊な施工工具と豊富な経験があってようやく起こりにくくできる程度なので、できてしまったからといってその施工した職人さんの腕が悪いというわけではありません。

窓フィルムを美しく仕上げるための施工過程でどうしても出来やすくなってしまう水たまり現象。
施工直後は気になってしまうかもしれませんが、時間の経過と共にだんだん消えていきます。
数週間でまったく見えなくなりますので安心してくださいね。
もし心配でしたら施工業者に確認して頂ければ、きちんと説明があるはずです。

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