とても便利なアイテムですが、使い方を間違えないために知識をつけておきましょう。

窓フィルムの効果を最大限発揮させるために。知っておくべき施工前の注意事項

フィルムは様々な性能や機能が充実しており、とても便利なアイテムです。
しかし、その使い方を間違えると効果を最大限発揮できないうえに、フィルムを貼る窓自体を傷めてしまう原因にもなりかねません。
賃貸などの原状復帰が必要となる場所への施工についても、事前に管理会社や大家さんへの確認を入れておくことで後から揉めることがなくなります。
事前にフィルムについての知識をつけておき、正しく便利に使って快適な空間を手に入れてください。
こちらでは、そんなフィルムについての施工前に知っておくべき知識をご紹介します。

きれいに施工するための過程で出来てしまう水たまり現象は、少し待てば自然に消えていきます。

フィルムの施工時にできてしまう水たまり現象は施工ミスではありません。

窓にフィルムを貼る技術のひとつにフィルムの水貼りがあります。
これは窓にフィルムを貼る際に、より美しく仕上げるために行う作業で、窓に薄く水を吹きかけて行います。
施工によって大部分の水は抜きますが、窓とフィルムの間にわずかな水分が残ることがあり、これが時間の経過とともに集まって水たまりのように見えます。
見栄えがあまり良くないので心配になりますが、この水たまりはしばらく経つと水が抜けてどんどん小さくなり見えなくなりますので安心してくださいね。

フィルムの選択、照明の工夫などにより対応することができます。

フィルムの構造上避けがたい虹彩現象。工夫により低減できます。

冷暖房効率アップ、防災、防虫など様々な有用性を持つ窓フィルムですが、その構造上、虹彩現象が起こることがあります。
これは、ガラスフィルムが三層構造になっていることから、光の種類や角度によりフィルムの表面が虹色にみえる現象です。
基本的にどのフィルムでも起こる可能性はありますが、目に見える程度となるかは、施工場所により異なり、全く感じないこともあります。
発生した場合には、室内の照明を白熱灯やLED照明にするだけでほぼ解消されます。
また、メーカー各社とも虹彩現象低減商品の開発を進めています。

網入り窓ガラスに施工するには、熱割れの事前判断が大切です。

網入り窓ガラスに起こりやすい熱割れは事前に回避しましょう。

熱割れは、熱の温度差によりおこります。窓フィルムを貼っていない普通のガラスでも起こることがあります。
サッシとガラスの温度差などが原因です。他にも、カーテンやブラインド、窓に貼られたポスターなどに起因することもあります。
窓フィルム施工により熱割れが発生しやすいのは、ワイヤーの入った網入り窓ガラスです。
熱割れが発生するかどうかを判断するため、事前に熱割れ計算を実施します。

部屋側面であれば10年〜15年、屋外では5年〜7年です。天候などにも左右さます。

窓フィルムの耐久性は、状況により5年〜15年です。

窓は家の中で最も変化の激しい場所の一つです。
建物内外の温度差、日差し、紫外線、結露などの条件に加えて、掃除などの人為的要因もあり、厳しい環境ともいえます。
それでも、窓フィルムの研究開発は進み、部屋側面10年〜15年、屋外5年〜7年という目安年数を実現しています。
しかし、この年数に達するには技術を持った業者による正しい施工と知識が欠かせません。
最適なフィルムを正しく施工し、熱割れなどのリスクも回避して快適に長持ちさせましょう。

窓フィルムはなかなかキレイに剥がせません。

フィルム剥がしは専門業者に依頼すればキレイ。

剥がすだけなら簡単、と思いがちですがこれがなかなか難しいものです。
お子様のシール剥がしで苦労したことはありませんか? 
専門の業者が貼った窓フィルムは強力な接着剤を使用しています。
ホームセンター等で購入してご自身で貼り付けたものであっても、最近のフィルムは強めの接着剤を使っていますから、キレイに剥がそうと思うと苦労します。
さらに貼ってある場所や年数によってもフィルムの状態が異なるため、それにあわせた作業が必要になってきます。

窓フィルムを施工するうえで、事前の知識があるかないかでそのメリットを最大限受けられるかどうかが決まります。
同じ費用をかけるのであれば、適当に選んだものより、自分により合ったものを選びたいですよね。
もし少しでも疑問に思うことがあれば何でも遠慮なく業者に質問していきましょう。

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